-
1/19
-
2/192025年10月24日に発売された「ホンダ・ヴェゼル」のスポーティーな新グレード「ヴェゼルe:HEV RS」。「URBAN SPORT VEZEL(アーバン スポーツ ヴェゼル)」をコンセプトに掲げている。
-
3/19「ヴェゼルe:HEV RS」にはFF車と4WD車がラインナップされる。車両本体価格は前者が374万8800円で、後者が396万8800円。今回はヴェゼルRSで初のラインナップとなる4WD車に試乗した。
-
4/19「RS」エンブレムを添えた専用デザインのフロントグリルと、バンパー下部のダーククロームモールディングが目を引く「ヴェゼルe:HEV RS」のフロントマスク。スポーティーなルックスも特徴といえる。
-
5/19フロントと同じく、リアバンパーにもダーククロームモールディングを採用。ブラックのドアミラーも、ほかのグレードと「RS」グレードを識別するポイントのひとつだ。
-
ホンダ ヴェゼル の中古車webCG中古車検索
-
6/19「ヴェゼルe:HEV RS」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4385×1790×1545mmで、ホイールベースは2610mm。ルーフ高が15mm引き下げられ、なおかつシャークフィンアンテナを廃止することで2WD車、4WD車ともに1550mmまでの高さ制限がある立体駐車場への入庫が可能となった。
-
7/19ベルリナブラック+ダーク切削クリアの18インチアルミホイールを「RS」グレード専用アイテムとして採用。今回の試乗車は225/50R18サイズの「ミシュラン・プライマシー4」タイヤを組み合わせていた。
-
8/19インテリアは、ブラックを基調とするスポーツテイストのカラーコーディネートが印象的。フロントにはラックススエードとファブリックで仕立てられたレッドのステッチ入り専用コンビシートが装備される。
-
9/19「RS」グレードのリアシート。ラックススエードとファブリックのコンビ表皮にレッドのステッチが入るデザインは、フロントシートに準じたものだ。背もたれには60:40の分割可倒機能が備わる。
-
10/19「RS」グレードのインストゥルメントパネル。本革巻きステアリングホイールやシフトブーツ、アームレスト付きセンターコンソールボックスなどにレッドステッチが施される。
-
11/19最高出力106PS、最大トルク127N・mの1.5リッター直4エンジンに、同131PS、同253N・mのモーターを組み合わせた「ヴェゼル」のハイブリッドシステム「e:HEV」に手は入れられていない。
-
12/19ダッシュボードやドアのインナーパネルに赤い加飾が施され、ルーフライニングや各ピラーのインナーカバーがブラックになっているのも「RS」グレードの特徴だ。
-
13/19光沢のあるブラックのドア下部パネルに、ダーククロームのロアガーニッシュが備わる「RS」グレード。外板色にかかわらず、同グレードではこの組み合わせに統一されている。
-
14/19「RS」グレードの走行シーン。外板色は3万8500円の有償色となる「スレートグレー・パール」(写真)のほか、「プラチナホワイト・パール」「クリスタルブラック・パール」「シーベッドブルー・パール」そして「プレミアムクリスタルレッド・メタリック」の全5種類から選択できる。
-
15/19後席使用時の荷室の様子。荷室の最大幅は1315mm、荷室長は後席使用時が765mm、後席格納時が1680mmとなる。床下のサブトランクを含めた荷室容量は335リッターと発表されている。
-
16/19「ヴェゼル」の特徴のひとつでもある座面のチップアップとダイブダウンを簡単に行えるリアシートは、「RS」グレードにも標準で採用される。
-
17/19ローダウンサスペンションや専用のパワステ制御が採用された「ヴェゼルe:HEV RS」。ベースとなった「Z」グレードに対してRSグレードはステアリングがより正確で俊敏、そしてムダな動きが明らかに少ないスポーティーなテイストが感じられた。
-
18/19ホンダ・ヴェゼルe:HEV RS
-
19/19

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
ホンダ ヴェゼル の中古車webCG中古車検索
試乗記の新着記事
-
アルファ・ロメオ・ジュニア イブリダ プレミアム(FF/6AT)【試乗記】 2026.4.25 世界的に好調な販売を記録している、昨今のアルファ・ロメオ。その人気をけん引しているのが、コンパクトSUV「ジュニア」だ。箱根のワインディングロードでの試乗を通し、その魅力をあらためて確かめた。これが新時代のアルファの生きる道だ。
-
ホンダ・シビックe:HEV RS プロトタイプ(FF)【試乗記】 2026.4.23 一部情報が先行公開され、正式な発表・発売を2026年6月に控えた「ホンダ・シビックe:HEV RS」のプロトタイプにクローズドコースで試乗。2ドアクーペ「プレリュード」と同じ制御技術「ホンダS+シフト」が移植された、新たな2ペダルハイブリッドスポーツの走りやいかに。
-
日産アリアB9 e-4ORCE(4WD)【試乗記】 2026.4.22 「日産アリア」のマイナーチェンジモデルが登場。ご覧のとおりフロントマスクが変わったほか、インフォテインメントシステムも刷新。さらに駆動用電池の温度管理システムが強化されるなど、見どころは盛りだくさんだ。400km余りをドライブした印象を報告する。
-
ディフェンダー110 X-DYNAMIC HSE P300e(4WD/8AT)【試乗記】 2026.4.20 本格クロスカントリービークルの「ディフェンダー」にプラグインハイブリッド車の「P300e」が登場。電気の力を借りて2リッターターボとしては格段にパワフルになった一方で、カタログ燃費はなかなか悲観的な数値を示している。果たしてその仕上がりは?
-
ボルボXC90ウルトラT8 AWDプラグインハイブリッド(4WD/8AT)【試乗記】 2026.4.18 2016年に上陸した2代目となるボルボのフラッグシップSUV「XC90」の最新アップデートモデルに試乗。パワフルなプラグインハイブリッドシステムを採用する3列シートSUVの走りを、先にステアリングを握った「V60」や「XC60」との比較を交えながら報告する。
新着記事
-
NEW
クルマの開発で「コストをかけるところ」と「割り切るところ」はどのように決まるのか?
2026.4.28あの多田哲哉のクルマQ&A車両開発において、予算配分は「顧客に最も満足してもらえるクルマ」をつくるための最重要事項である。では、それはメーカー内で、どんなプロセスで決まるのか? トヨタでさまざまな車両を開発してきた多田哲哉さんに聞いた。 -
NEW
ケータハム・スーパーセブン2000(FR/5MT)【試乗記】
2026.4.28試乗記往年のスポーツカーの姿を今日に受け継ぐケータハム。そのラインナップのなかでも、スパルタンな走りとクラシックな趣を同時に楽しめるのが「スーパーセブン2000」だ。ほかでは味わえない、このクルマならではの体験と走りの楽しさを報告する。 -
第334回:親でもここまではしてくれまい
2026.4.27カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。先日試乗した「トヨタGRヤリスRZ“ハイパフォーマンス”+エアロパフォーマンスパッケージ」はすごかった。MTと縦引きパーキングブレーキの組み合わせを用意してくれるトヨタは、カーマニアにとってもはや神である。 -
ランボルギーニ・テメラリオ(4WD/8AT)【試乗記】
2026.4.27試乗記「ランボルギーニ・テメラリオ」がいよいよ日本の道を走り始めた。その電動パワートレインはまさに融通無碍(むげ)。普段は極めて紳士的な振る舞いを見せる一方で、ひとたび踏み込めばその先には最高出力920PSという途方もない世界が広がっている。公道での印象をリポートする。 -
頓挫してしまった次世代EV「アフィーラ」は、本来どうあるべきだったのか?
2026.4.27デイリーコラムホンダの電動化戦略見直しに伴い、ソニー・ホンダの次世代EV「アフィーラ」の開発・販売も凍結されてしまった。その成功には、何が足りなかったのか? アフィーラプロジェクトの頓挫から今後のEVのあるべき姿を考える。 -
スバル・ソルテラET-HS(後編)
2026.4.26ミスター・スバル 辰己英治の目利きミスター・スバルこと辰己英治さんが、スバルの電気自動車「ソルテラ」に試乗! マイナーチェンジで一気にパフォーマンスを高めてきた同車だが、スバル&STIでクルマを鍛えてきた辰己さんとしては、どうしても気になる部分があったようで……。





























